個人輸入のリスク

美容や健康への意識が高い方が増えてきており、そのために、日本国内の商品だけでなく、海外の商品を購入したいという声も高まってきています。一般的には医薬品や化粧品などの輸入には一定の決まりがありますが、個人での使用目的で購入する場合には、非買いが起こっても自己解決することを義務に、認められています。これを個人輸入といいます。

 

個人輸入は海外とのやり取りのために様々リスクが起こることが想定されます。日本国内の通販でも偽物や詐欺の被害にあうこともしばしばですが、取引先が海外ともなると、その手口もいろいろです。これは、被害が国をまたぐために、対処の方法が分からないために、泣き寝入りすることが多いことが原因だとも言われています。そのために個人輸入は通常の通販よりもリスクが高いともいえます。

 

また、医薬品の個人輸入の場合には、一般的な商品とは違い、偽物などが送られてくると、体に害を及ぼすこともあります。医薬品だから、体に悪いはずがないと思って服用してしまうと、体にとって危険なことが起こります。これも個人輸入を行ううえでのリスクだといえます。

 

また、国が行った調査では、実際に個人輸入をして成分を調べて結果、海外製の医薬品16品目のうち1品目の成分が不足していたという報告が上がっています。このように個人輸入にはリスクが付きまとうことをご理科鵜の上、利用するようにしてください。